勇者シートラの住宅大冒険
第3章 後付けスマートホーム&暮らし進化編 ‒ Vol.32

玄関で汗だくが消えた日|SwitchBot Hub最初の1台はエアコンだった

📅 2026年5月更新 ⏱ 読了約9分 🏠 「リモコンで十分」と思っている方へ
ふじまる
ふじまる
シートラ。エアコンの話、急にどうした?
シートラ
勇者シートラ
……8年前、玄関で倒れかけた。
ふじまる
ふじまる
えっ!?倒れた!?
シートラ
勇者シートラ
真夏。汗だくで帰宅した瞬間……。
ふじまる
ふじまる
エアコンつけなかったの?
シートラ
勇者シートラ
リモコンが、見つからなかった。
ふじまる
ふじまる
えっ……探してたの!?
シートラ
勇者シートラ
5分、探した。眼鏡が、曇った。
ふじまる
ふじまる
5分!?熱中症コースじゃん。
シートラ
勇者シートラ
……正直、本気でヤバかった。
ふじまる
ふじまる
その日、何が変わったの?
シートラ
勇者シートラ
その夜、量販店に駆け込んだ。
ふじまる
ふじまる
衝動買い!?
シートラ
勇者シートラ
……SwitchBot Hubを、買った。
シートラ ふじまる

👤 この記事を書いたのは…

🐶 シートラ:富士住建で埼玉県内に家を建て、8年暮らしている施主。チワワ・爬虫類・水亀と一人で暮らしながらDIY・IoT化を進めている。vol31で赤外線Hubを衝動買いしたが、最初の1ヶ月は箱の中で眠らせていた本人。今回はその眠っていたHubでようやくエアコンを動かした日の話。

🧚 ふじまる:「リモコンで十分でしょ?」「スマート化って結局なにが変わるの?」と素朴に疑う妖精。今回はシートラの「玄関で倒れかけた」話の真偽と、衝動買いしたHubがどう生かされたかを掘り下げる聞き役。シートラのごまかしを見抜く担当。

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Vol.32アイキャッチ。SwitchBot Hubで最初に自動化したエアコン、玄関を開けた瞬間から涼しい家、リモコン探しから解放された施主の暮らしを伝える説明用イメージ
Vol.32 アイキャッチ:玄関で汗だくが消えた日——SwitchBot Hub最初の1台はエアコンだった、の説明用イメージ
※この画像は記事内容をわかりやすく伝えるための説明用アイキャッチです。実際の現地写真ではありません。

「リモコン、どこ……?」

「探してる5分間で、熱中症になる」

もし今、その小さな絶望をくり返しているなら——この記事はあなたのために書いています。

8年前の真夏、私は玄関を開けた瞬間に汗だくで倒れかけました。室内は外より暑い。エアコンをつけたい。でもリモコンが、見当たらない。5分間ソファをひっくり返して、眼鏡が曇って、本気で熱中症になりかけた——その夜に量販店へ駆け込んだのが、すべての始まりです。

買ったのはSwitchBot Hub1台。最初の1ヶ月は使いこなせずに眠らせていた、というのは正直に告白しておきます。でも、ようやく重い腰を上げてエアコンの赤外線リモコンをHubに覚えさせた日——帰宅の瞬間が、別物になりました。

この記事では、なぜ最初の1台がエアコンだったのか、何が変わったのか、そしてここから自動化がどう連鎖していったのかを、施主の8年実感で全部開示します。

📖 この記事の内容

  1. ある夏の夜、SwitchBot Hubの箱を開けた——衝動買いから1ヶ月後の話
  2. 帰宅前ONで家に着いた瞬間から快適——汗だくの玄関が消えた日
  3. リモコン探しの5分がゼロになった——地味だが毎日効く解放
  4. ここから自動化が連鎖した——次はカーテン、プラグへ
Vol.32 補助画像:SwitchBot Hubでエアコンを最初に自動化した流れを整理した説明用イメージ
Vol.32 補助画像:赤外線Hub1台→既存エアコンのリモコンを記憶→スマホ・音声・スケジュール・温湿度で動かす、の流れ。説明用イメージ
※この画像は記事内容をわかりやすく伝えるための説明用イメージです。実写真・実機操作画面ではありません。

ある夏の夜、SwitchBot Hubの箱を開けた——衝動買いから1ヶ月後の話

ふじまる
ふじまる
その日のうちに、Hubで自動化したの?
シートラ
勇者シートラ
……いや、1ヶ月、箱に入ったままだった。
ふじまる
ふじまる
えっ!?衝動買いして、放置!?
シートラ
勇者シートラ
典型的なやつだ。買って満足するパターン。
ふじまる
ふじまる
何がきっかけで、箱を開けた?
シートラ
勇者シートラ
また、汗だくで帰った日。
ふじまる
ふじまる
同じ過ちを、また!?
シートラ
勇者シートラ
……足がもつれた。これはもう無理だと。
ふじまる
ふじまる
新しいエアコンに買い替えた?
シートラ
勇者シートラ
本体は、そのまま。
ふじまる
ふじまる
えっ、買い替えなしで!?何したの?
シートラ
勇者シートラ
リモコンの信号を、Hubに覚えさせた。
ふじまる
ふじまる
Hubが、代わりに信号を飛ばす?
シートラ
勇者シートラ
そう。スマホから指示する。
ふじまる
ふじまる
音声でも、時間でも?
シートラ
勇者シートラ
音声・時間・温湿度、全部いける。

⚠️ 当時の自分への教訓——「買って終わり」になる罠

家電量販店で「これでスマートホームだ!」とテンションで衝動買いしたものの、最初の1ヶ月は箱を開けることすらしませんでした。後付けIoTは「困った場面」を起点に1機器ずつ動かすほうが続きます。私の場合、2度目の汗だく帰宅でようやく重い腰が上がった。スマートホームの第一歩は「機器を買うこと」ではなく「自分の困りごとをHubに紐づけること」だと、8年後の今でも本気で思います。

📊 既存エアコンを「スマホ化」する仕組み——赤外線Hubが代わりにリモコンを振る

本体は買い替え?不要。既存の赤外線リモコン対応エアコンならそのまま使える
仕組みリモコンの赤外線信号をHubに記憶。Hubがエアコンに信号を飛ばす
操作の入口スマホアプリ・音声アシスタント・時間スケジュール・他センサー連携
外出先からの操作可能。Hubがネットにつながっているので、自宅外からON/OFF・温度変更
温度自動運転温湿度計と組み合わせて、しきい値で自動オンも可(詳細はvol36で扱う)

※著者宅(富士住建・埼玉県内)に導入した実体験。製品仕様・対応機器・操作画面は時期や型番により異なります。

帰宅前ONで家に着いた瞬間から快適——汗だくの玄関が消えた日

ふじまる
ふじまる
セットアップ終わって、最初に試したのは?
シートラ
勇者シートラ
翌朝の通勤、駅でスマホからON。
ふじまる
ふじまる
えっ!?通勤中に!?
シートラ
勇者シートラ
夕方、帰る前にもう一回ON。
ふじまる
ふじまる
家、着いたら……?
シートラ
勇者シートラ
玄関を、開けた瞬間。
シートラ
勇者シートラ
……涼しい。汗が、引いた。
ふじまる
ふじまる
夏、最高じゃないか!
シートラ
勇者シートラ
玄関で汗だく、あの絶望が、消えた。
ふじまる
ふじまる
冬は、どう違うの?
シートラ
勇者シートラ
コートを、すぐ脱げる。
ふじまる
ふじまる
震えながら待つ時間、ゼロ?
シートラ
勇者シートラ
ゼロ。あの時間が、一番つらかった。
ふじまる
ふじまる
消し忘れも、外から確認できる?
シートラ
勇者シートラ
外で開けば、運転状況が見える。

💡 帰宅前ONで「変わる瞬間」——施主が実際に感じた4場面

※温湿度計と連動した自動運転の具体的な設定やシナリオは、vol36で改めて扱います。本記事は「スマホで遠隔・スケジュール運転ができるようになった感動」を中心にしています。

リモコン探しの5分がゼロになった——地味だが毎日効く解放

ふじまる
ふじまる
遠隔以外で、いちばん効いたのは?
シートラ
勇者シートラ
……リモコンを、探さなくなった。
ふじまる
ふじまる
えっ、それが大きい?
シートラ
勇者シートラ
毎日のことだ。積もると、効く。
ふじまる
ふじまる
ソファのすき間、よく覗いてた?
シートラ
勇者シートラ
本の山の下も、見てた。雑誌の間も。
ふじまる
ふじまる
それが、ゼロ?
シートラ
勇者シートラ
スマホに、全部のった。
ふじまる
ふじまる
テレビのリモコンも、同じ?
シートラ
勇者シートラ
赤外線なら、だいたいいける。
ふじまる
ふじまる
家のリモコン、減った!?
シートラ
勇者シートラ
探す時間が、ゼロになった。

📊 「リモコン探し」というストレス——地味だが毎日効く

場面導入前導入後
エアコンを点けるリモコンを探す→ない→ソファの隙間を覗くスマホで即タップ・音声で即ON
外出先で消し忘れに気づく引き返す or あきらめるアプリで運転状況を確認・停止
就寝・起床の温度調整毎回手動。寝るとき止め忘れがちスケジュールで自動オン・自動オフ
テレビ・他赤外線家電リモコンが家中に散らばる赤外線リモコンはまとめてスマホへ
来客時に説明が必要「あ、リモコンこれです」と毎回案内家族・来客には壁スイッチや音声を用意しておく

※著者宅(富士住建・埼玉県内)の8年の暮らしでの体感です。来客時など、スマホを使わない人向けの操作手段は別途用意しておくと安心です。

ここから自動化が連鎖した——次はカーテン、プラグへ

ふじまる
ふじまる
エアコンの後、何を入れた?
シートラ
勇者シートラ
カーテン。プラグ。センサー。
ふじまる
ふじまる
えっ、一気に!?
シートラ
勇者シートラ
少しずつ、ひとつずつ。
ふじまる
ふじまる
なんで、次に進めた?
シートラ
勇者シートラ
「これも自動にできる」と気づいた。
ふじまる
ふじまる
発想が、変わったの?
シートラ
勇者シートラ
不便を見つける目が、変わった。
ふじまる
ふじまる
朝のカーテンも、自動で開く?
シートラ
勇者シートラ
光で起きる。気持ちが、違う。
ふじまる
ふじまる
プラグは、何に使ったの?
シートラ
勇者シートラ
古い家電が、スマホで動く。
ふじまる
ふじまる
エアコン1個から、全部つながった?
シートラ
勇者シートラ
自動化は、連鎖する。

💡 エアコンの次に来る「自動化の連鎖」——本シリーズで扱う流れ

⚠ 8年後の自分からの忠告——「一気買い」せず、不便を感じてから足す

私のように最初に量販店で衝動買いすると、1ヶ月眠らせるのが関の山です。後付けスマートホームは「不便を感じた場面ごとに1つずつ足す」のが失敗しにくい進め方。最初の1台は赤外線Hub、そこから本記事のエアコンのように「いちばん毎日触るもの」から順に自動化していくと、効果を実感しながら段階的に広げられます。8年経っていま振り返っても、最初の1台がエアコンだったのは正解でした。

スマートホーム化なら【SwitchBot】

玄関で汗だくになって倒れかけた日、量販店で衝動買いしたのがSwitchBot Hubでした。最初の1ヶ月は箱に入ったまま。それでも、ようやく重い腰を上げて既存エアコンのリモコンを覚えさせた瞬間から、帰宅の景色が変わりました。本体を買い替えず、スマホで外から、音声で、時間で、温湿度で動かせる。汗だくの玄関も、震えながら暖気を待つ冬の夜も、消えました。最初の1台で「日常がここまで変わるのか」を体感したい方は、まずHubを覗いてみてください。

📝 Vol.32 まとめ:玄関で汗だくが消えた日——SwitchBot Hub最初の1台はエアコンだった

ふじまる
ふじまる
エアコンで、帰宅の景色が別物だね。
シートラ
勇者シートラ
……次は、朝が変わった。
ふじまる
ふじまる
朝!?目覚まし、捨てたの?
シートラ
勇者シートラ
……それが、次の話の核心だ。
ふじまる
ふじまる
えっ、目覚まし、本当にいらなくなったの?

📖 次回予告 Vol.33

第3章「後付けスマートホーム&暮らし進化編」続編。次回Vol.33では、エアコンの自動化から連鎖した朝の自動化——スマートカーテンで光で目覚める朝、寝起きの動作がどう変わったかを掘り下げます。「目覚まし時計で叩き起こされる朝」と「光でゆっくり起きる朝」、どちらが体に効くのか、施主の8年の実感で語ります。

💡 富士住建を検討中の方へ:初来店時アンケートに「シートラ」と書くだけでオプション3万円値引き(事前連絡不要・1回限り)。→ 公式サイト
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※本記事にはA8.net等のアフィリエイトリンクが含まれています。
※「8年前の真夏、玄関を開けた瞬間に汗だくで倒れかけた」「リモコンを5分間探した」「家電量販店でSwitchBot Hubを衝動買いしたものの最初の1ヶ月は箱の中で眠らせていた」「2度目の汗だく帰宅でようやくセットアップした」「既存エアコンの赤外線リモコンをHubに覚えさせ、スマホ・音声・スケジュール・温湿度連携で動かせるようになった」「帰宅前ONで玄関を開けた瞬間から涼しい家に着くようになった」「家中のリモコンがスマホに乗ったことで物理的なリモコン探しが消えた」「エアコンの自動化が決定打となり、カーテン・スマートプラグ・センサーへと自動化の発想が連鎖していった」は、著者宅(富士住建・埼玉県内)の実際の体験・主観的な実感です。導入機器の対応・効果は、住まいの仕様・家電の機種・使い方により異なり、すべての人に同じ結果が当てはまるものではありません。
※温湿度計と組み合わせた条件運転の具体的な設定例は、本記事では概要のみ触れ、Vol.36で改めて詳しく取り上げる予定です。
※製品の仕様・対応機器・操作画面・価格は、メーカーや時期・型番により変わる場合があります。検討時は各メーカーの最新の公式情報をご確認ください。
※来客時など、スマホを使わない人向けの操作手段(壁スイッチ・音声・既存リモコンの併用など)は別途用意しておくと安心です。
※アイキャッチ・補助画像・表は記事内容をわかりやすく伝えるための説明用イメージで、実際の現地写真ではありません。
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