家、完成したと思ってた|8年前の自分に教えたい赤外線Hub1台の話【第3章開幕】
📅 2026年5月更新
⏱ 読了約10分
🏠 「スマートホームは新築時に作り込むもの」と思っている方へ
Vol.31 アイキャッチ:ある夏の夜、リモコンを探した瞬間から始まった、赤外線Hub1台の話の説明用イメージ
※この画像は記事内容をわかりやすく伝えるための説明用アイキャッチです。実際の現地写真ではありません。
「家、もう完成したよね?」
「スマートホームって、新築時に作り込まないと無理じゃないの?」
もし今、そう思っているなら——この記事はあなたのために書いています。
8年前、私は完全にそう思っていました。引き渡しが終わったあの日、家は完成したと信じていた。でも違った。家が「不便」を見せ始めたのは、住み始めた夏のことです。
始まりは、たった1台の赤外線Hub。半信半疑で家電量販店で買って、最初は正直、後悔しかけました。それが8年後、総額約20万円・月にならせば2千円で、家が別物になっていた。8年前の自分に教えたい話を、今日全部開示します。
👤 この記事を書いたのは…
🐶 シートラ:富士住建で埼玉県内に家を建て、入居8年目の施主。チワワ3匹・爬虫類・水亀と暮らしながら、家を一人で育ててきた本人。第3章はその「育てた8年」の話。新築時にスマートホームを作り込んでおく余裕はなく、最初の1台は引き渡し後の夏に家電量販店で半信半疑で買った赤外線Hub。そこから後付けで広がった全機器とその総額・効果を、施主の本音で開示する役。
🧚 ふじまる:「家、もう完成したよね?」「後付けって中途半端じゃないの?」「全部一気に揃えたほうがいいんじゃ?」という読者の本音を代弁し、シートラのごまかしを見抜く役。第3章では、シートラの「最初は後悔しかけた」という告白を引き出すまで追い詰める担当。
💚 シートラ&ふじまるのLINEスタンプはこちら(家づくり中の感情、全部スタンプで送れます)
ある夏の夜、玄関で汗だくになりながらリモコンを探していた
⚠️ 8年前の自分への教訓
新築の図面と仕様書には、「外から帰る前にエアコンを入れておきたい」という暮らしの動詞が一行も入っていなかった。坪単価・標準装備・断熱性能、どれも完璧に決めたつもりだった。なのに、住んだ瞬間に最初に困ったのは——たった1個のリモコンの居場所。家の完成度と暮らしやすさは、別物だった。
Vol.31 補助画像:赤外線Hub1台が入口になり、8年で7カテゴリへ広がった後付けスマートホーム化の流れ。説明用イメージ
※この画像は記事内容をわかりやすく伝えるための説明用イメージです。実写真・実証拠ではありません。
家電量販店で半信半疑で買って、最初は後悔しかけた
📊 半信半疑で買った赤外線Hub(SwitchBot Hub)の正体
| 見た目 | 手のひらサイズの小さな箱。家電量販店の隅に置かれていた一台 |
| 仕組み | 既存のエアコン・テレビ等の赤外線リモコン信号を取り込み、Wi-Fi経由でスマホ・音声・スケジュールから操作可能に |
| 設置時間 | 約10分(コンセントに挿してWi-Fi登録、リモコン信号を学習させるだけ) |
| 家への工事 | 不要。賃貸でも導入可能。引っ越し時は持って行ける |
| 最初に変わったこと | 外出先からエアコンをオン、帰宅時間に合わせた自動運転、玄関を開けた瞬間に涼しい家 |
※著者宅(富士住建・埼玉県内)に導入した実体験。製品仕様・対応機器・価格は時期や型番により変わるため、最新情報は各メーカーをご確認ください。
1台が世界の入口だった——カーテン・センサー・カメラへ広がった日
💡 1台の赤外線Hubから雪崩のように広がっていった7カテゴリ
- エアコン(最初の自動化):リモコンをスマホに取り込み、外出先からのオン・帰宅時間に合わせた自動運転。「玄関を開けた瞬間に涼しい家」が手に入った最初の体験
- スマートカーテン:時間で自動開閉。朝は光で起きられて目覚ましが要らなくなる。夜は決まった時間に閉まり、防犯にもなる地味な大物
- スマートプラグ:普通の家電をコンセント側からオン・オフ。古い家電もスマホ・スケジュールで操作でき、消し忘れ対策にもなる
- 温湿度計:各部屋の温度・湿度をスマホで見える化。エアコンの効きを数字で確認でき、しきい値で自動運転とつなげられる
- 人感センサー:人を検知して照明・エアコンを自動オン。トイレ・廊下・玄関で「歩くだけで電気がつく」体験。消し忘れもなくなる
- 見守りカメラ:留守中の様子をスマホで確認。あの夏の夜のペットを忘れない私にとって、外出先からのチラ見が地味に大きい安心材料
- Ecovacs(掃除ロボット):床掃除をまるごと任せる。8年前は半信半疑だった一台が、いまや毎日働く相棒に
⚠️ ここで先に伝えておくこと——各機器の深掘りは次回以降で扱います
本記事は第3章の「入口」と「全体像」を見せる回。カーテン・プラグ・センサー・カメラ・掃除ロボットそれぞれの選び方・つまずき・使ってよかった点は、vol32以降で1テーマずつ深く扱っていきます。なお、玄関のスマートロックは本記事執筆時点で未導入。これからの予定で、後の回(vol34あたり)で改めて取り上げます。
8年後の答え合わせ——総額20万・月2千円で家が別物になっていた
📊 8年後の答え合わせ——思い込みと、実際に起きたことの対比
| 項目 | 8年前の思い込み | 8年後に分かった現実 |
| 始めるタイミング | 新築時に作り込むもの | 住んでから後付けで十分 |
| 初期費用 | 一括で数十万円〜 | まず赤外線Hub1台から段階的に |
| 賃貸での導入 | 無理・工事必要 | 工事ゼロ。Hub1台から始められる |
| 8年の累計(著者宅) | 想像つかない | 約20万円(月2千円ほど) |
| 家の進化 | 完成したら終わり | 住みながら少しずつ育てられる |
※著者宅(富士住建・埼玉県内)8年の体験と支出の実感。総額・月割り換算は導入機器の種類・台数・時期で大きく異なり、すべての人に同じ結果が当てはまるものではありません。
💡 8年前の自分に教えたい「後付けスマートホーム化を失敗させない3つの心構え」
- 最初の1台は「赤外線Hub」から:既存のエアコンやテレビのリモコンを取り込めるので、新しい家電を買い替えなくてもスマート化が始まる。家電量販店の隅にある「あの箱」が、最も投資対効果が高い入口だった
- 不便を感じてから足す(一括で揃えない):最初から数十万円ぶんを一気に揃えると、使いこなせず眠る機器が出る。「これが面倒だ」と感じた場面から、1つずつ買い足すと外れない
- 家は完成品でなく、住みながら育てる対象:第1-2章で完成した家でも、住んでみて初めて不便が見える。後付けは「妥協」ではなく、暮らしに合わせて家を進化させる正攻法
スマートホーム化なら【SwitchBot】
うちの後付けスマートホーム化は、ある夏の夜の赤外線Hub1台から始まりました。エアコンのリモコンをスマホに取り込んだだけで、外出先からのオンや、帰宅時間に合わせた自動運転ができるようになります。そこからカーテン・プラグ・温湿度計・人感センサー・見守りカメラと、同じシリーズで段階的に揃えていけるのがSwitchBotの強みでした。新築時に作り込まなくても、賃貸でも、まず1台から家のスマート化は始められます。「家、完成したと思ってた」——その先に進みたい方は、最初の1台を覗いてみてください。
📝 Vol.31 まとめ:家、完成したと思ってた——8年前の自分に教えたい赤外線Hub1台の話【第3章開幕】
- 始まりは、ある夏の夜の玄関だった。家がサウナで、リモコンを探して汗だくになり、ペットがぐったりしていた瞬間に「家は建てて終わりじゃない」と気づいた
- 翌日、家電量販店の隅で半信半疑で買った赤外線Hub1台。箱を開けた直後は後悔しかけたが、10分のWi-Fi設定でスマホからエアコンが動いた瞬間、「これで全部変わる」と直感した
- 1台が世界の入口だった。エアコン→カーテン→プラグ→温湿度計→人感センサー→見守りカメラ→Ecovacsへと雪崩のように広がり、家の便利さが段階的に積み上がった
- 8年後の答え合わせ:総額約20万円、月2千円。新築時の大きな作り込みではなく、不便を感じた場面ごとに少しずつ足してきた結果、家が別物になっていた
- 8年前の自分に教えたい3つの心構え:①最初の1台は赤外線Hub、②不便を感じてから足す、③家は完成品でなく住みながら育てる対象。第3章のテーマはここから始まる
勇者シートラ
……最初に変わったのは、エアコンだった。
📖 次回予告 Vol.32
第3章「後付けスマートホーム&暮らし進化編」、ここから本編。次回Vol.32では、赤外線Hubで「最初に変わったのは温度ではなかった」——あの夏の夜から半年後、家に起きた本当の変化を語ります。
💡 富士住建を検討中の方へ:初来店時アンケートに「
シートラ」と書くだけで
オプション3万円値引き(事前連絡不要・1回限り)。
→ 公式サイト
Vol.31 のつづきに:後付けスマートホームのほかの回
※本記事にはA8.net等のアフィリエイトリンクが含まれています。
※「ある夏の夜、家がサウナでペットがぐったりしていた」「翌日に家電量販店で半信半疑で赤外線Hub(SwitchBot Hub)を1台買った」「最初に自動化したのがエアコンで、リモコンをスマホに取り込み遠隔操作・スケジュール運転ができるようになった」「その後カーテン・スマートプラグ・温湿度計・人感センサー・見守りカメラ・Ecovacsの掃除ロボットへ後付けスマート機器を拡大した」「8年で導入したスマート機器の総額が約20万円、月にならせば2千円ほど」「家は完成品ではなく住みながら育てるもの、というのが第3章のテーマ」は、著者宅(富士住建・埼玉県内)の実際の体験・主観的な実感です。導入機器の種類・台数・費用・効果は、住まいの仕様・暮らし方・使い方により異なり、すべての人に同じ結果が当てはまるものではありません。
※製品の仕様・対応機器・価格は、メーカーや時期・型番により変わる場合があります。検討時は各メーカーの最新の公式情報をご確認ください。
※玄関のスマートロックは本記事執筆時点で著者宅に未導入で、後の回で改めて取り上げる予定です。
※アイキャッチ・補助画像・表は記事内容をわかりやすく伝えるための説明用イメージで、実際の現地写真ではありません。